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今年も庭の「おだまき」の花が咲きました。 このおだまきは原種の日本原産「深山おだまき」 毎年どんどん増えていきます。 土壌と相性がいいのでしょうね (自宅の庭にて・・・) マリーシャ: 5月2日で子猫たちが7ヶ月になりました 元気な様子をあらためて紹介しま~す。 母の貫禄がますますついてきたマリーシャ。 つい先日は子猫たちのために鳥を捕らえてきました。 (その模様は後日・・・・) クレア : 小顔でスリムに成長しました。人でもこういう女の子っているなぁってよく思います。 ジャンプしても実にしなやか身軽なので物音1つしません。 人なつっこくて、よくお鼻であいさつに来ます。 チャレンジャーで打たれ強いところは幼猫時代とまったく変わっていません。 特に桃と仲良しです。 桃 : おおらかで大胆な桃。少しオスらしくなってきました。 膝の上で眠るのが大好きあいくるしいほど愛嬌満点。 しゃべりながら走っていく姿はとてもかわいらしいです。 クレアが気分悪そうだった時、すっ飛んできて介抱していました シェリー : 一番小さかったシェリー。手で餌を食べさせたことをきっかけに 身体の大きい貫禄のある子猫になりました。その声はハスキー声。 力は幼猫の時から強かった用心深く、運動神経のいい子猫です。 それなのにまだお乳をねだっています プリシラ : 4ヶ月で発情を迎えたとても色気を感じる子猫です。 幼猫の時から優美でやさしいところは変わっていません。 しぐさが上品でなんとも優雅な雰囲気が漂っています。 マリーシャに逆らったことはほとんどなく、みんなにやさしくて しっかりしているので、一目置かれ、かわいがられています 生まれてきてまだ目が開いていなくても、しぐさや行動で なんとなく性格ってわかることがありますね。 そんな幼猫時代の性格とあまり変わっていないように思います。 子猫のしつけはマリーシャがしていたので、困ったことはありませんでした。 母猫と子猫を一緒に飼うことは猫の社会性のためにも、 そして子猫はすでに母猫によってしつけられているので 人にとっても理想的な状態であると感じました。 今のところみんな仲良しで、すさまじいけんかなどはありません。 なわばり争いや優劣が顕著に表われてくるものかどうかもわかりませんが なるべく今までのようにみんな仲良くしていて欲しいと思います。 苧環(おだまき) : 花言葉は 「勝利の誓い」 ライオンが好んで食べるらしい。 マリーシャも食べるのでは・・・と思い見ていますが 食べる気配はありません。 いろいろな種類の苧環があります。
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